社会課題への取り組み

 

グラスルーツサッカーの理念の下、グラスルーツ推進・賛同パートナーとして「社会(スポーツ)が抱える課題」の解決に取り組みます。

アクション ①

社会の課題

習い事や塾通いなどで、外遊び、集団遊び(年代、性別の異なる)が減少し、体育の授業で前転ができなかったり、日常生活で顔面からコケてしまうなど著しく運動能力がていかしている現代の子どもたち。

 
現代の子どもたちの生活環境の変化が、基礎体力、基礎運動能力にどのような影響があり、どのような弊害があるのかを共有していくワークショップを、学校(PTA)、子ども会、保護者、地域社会を巻き込みながら協働で開催していきます。

アクション ②

社会の課題

日本の子どもの約7人に1人が「相対的貧困」といわれており、身近にありながらとても見えにくい問題です。例えばゲーム機を持っていなかったり、習い事に通えなかったりする子どもが該当します。これは「文化的体験の剥奪」と考えられ、この体験の欠落が「自己肯定感」「他者信頼感」などが希薄なまま、大人に成長してしまうことで、人や社会との接点を上手く作れず孤立している。

 
この課題は慎重に対応しなければなりませんが、「文化的経験値を高める」仕組みを、行政、地域、自治会などと連携し創っていきます。

アクション ③

社会の課題

中学、高校の部活顧問の約四割が未経験のスポーツを教えています。本音は部活の顧問は遠慮したい思っていますが、暗黙のルールにより、部活の顧問にならざる負えないのが現状です。高校は強豪校を選べますが、中学を選ぶことはほぼできません。この時期がターニングポイントになり、質の高い指導が受けられず、才能のある選手が埋もれている。

 

この解決には、外部指導者の導入を促進していくことで、部活顧問(先生)は、部活顧問から開放され本来の職務に専念できますし、選手(生徒)は、質の高い指導を受けることで次のステップに向けて選択肢が広がります。このお互いにwin-winの関係を構築するための仕組みを完成させたいと思います。

アクション ④

社会の課題

サッカーのU-12では、年間約300試合を消化するチームが数多くあります。確かに、マッチ-トレーニング-マッチで、選手がサッカー理解を深め成長することは理解できますが、限度があります。その結果、バーンアウトしてしまい、次のステップでサッカーを辞めてしまう選手がいることも事実で、これでは本末転倒です。このような選手を出さないための仕組みづくりが必要です。

 
一つの競技にこだわらないスポーツ交流イベントを開催することで、選手たちに「息継ぎの場」「スポーツを楽しむ場」「多様な人々と交流する場」を提供し「ココロとカラダ」のバランス調整ができる仕組みを創ります。

グラスルーツ推進のこと

 
2つのテーマが抱える問題の解決に取り組んでいます
 
 
女子がサッカーを続けられる環境整備に取り組んでいます